C大阪 0-0 川崎
今日はTVでの観戦[01]
その前に天皇杯1回戦のJFAテクニカルライブをみる。筑波大-浦安SCの試合だったが、1ー1で延長に突入。延長前後半で筑波大が3点取って2回戦進出[02]。
で、19時からC大阪戦。
なかなか点が入らないためTVでも手に汗握るゲームでした。
で、後半ロスタイムで、ヨシトのゴールがオフサイドにされたシーンは残念でした。
オフサイドの解釈が最近変わったためキーパーが意図的にクリアーした時点の位置にいたためその点でオフサイドと思ったのですが、キーパーのはじいたものに関しては現行のままと言うことがあとでわかり、やっぱりオンサイドでした。時間的にもいい時間での得点となるはずだっただけに残念。
甲府戦は逆に審判のミスジャッジで得したことを考えれば、プラマイゼロ(?)とは言いたくないですが、、、いずれにしても審判のジャッジは慎重勝つ大胆にお願いしたいところではあります。
オフサイドのルールについては、以下を参照。
- (2013-07-02)2013/2014年 競技規則の改正について (第11条-オフサイド競技規則の解釈の変更)|トピックス|大会・試合|日本サッカー協会
- 2013年、オフサイドルール改正のお話 – pal-9999のサッカーレポート
わかりやすい動画はこちら
つくづくですが、オフサイドのルールって難しいなと思いました。また、奥深いルールだなとも思いました。ある程度は理解していたつもりですが、ルールの解釈が変わるとまた概念が追加されているので、その解釈にあわせるのに苦労します。