2016シーズンのフロンターレ
Contents
キャッチフレーズ
CHALLENGE THE FUTURE
移籍
1次ウィンドー(2016年1月8日〜4月1日)
In | Out |
---|---|
長谷川竜也 (順天堂大学)○ | アルトゥール・マイヤ (未定) |
高木駿 (千葉)▲ | 實藤友紀 (福岡) |
森本貴幸 (千葉) | 松井謙弥 (大宮) |
原川力 (京都) | 山越享太郎 (栃木) |
エドゥアルド・ネット(アヴァイ[ブラジル]) | 山本真希 (千葉) |
チョン・ソンリョン(水原[韓国]) | 西部洋平 (清水) |
大塚翔平 (北九州) | 船山貴之 (千葉) |
奈良竜樹 (FC東京) | 杉本健勇 (C大阪) |
狩野健太 (柏) | 角田誠 (清水)▼ |
エドゥアルド(柏)△ | 森島康仁(磐田)▼ |
森下俊(磐田)▼ | |
中澤聡太(C大阪)▼ | |
福森晃斗(札幌)▽ | |
可児壮隆(金沢)▽ | |
安柄俊(金沢)▽ |
無印…完全移籍
○…新卒
△…期限付き移籍
▲…期限付き移籍から復帰
▼…期限付き移籍から完全移籍
▽…期限付き移籍
2次ウィンドー(2016年7月1日〜7月29日)
成績
年間順位
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1st stage 順位
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2nd stage 順位
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Topics
1月
- 17: 新体制発表会(@洗足学園音楽大学)
- 18: チーム始動
- 20: 必勝祈願(@川崎大師)、商店街挨拶周り
- 21-30: 1次キャンプ(@宮崎県綾町)
2月
- 4-13: 2次キャンプ(@沖縄県中城村)
- 27: J1 1stステージ開幕(@エディオンスタジアム広島)
- 28: エドゥアルド選手が柏から期限付き移籍で加入
3月
- 3: 日本代表に小林悠、車屋紳太郎が選出。7日からのトレーニングキャンプに参加。
- 5: ホーム開幕戦。始球式はパンサー尾形さん
- 12: ドールランド春。2009年以来の単独首位に立つ!
- 14: U-23オリンピック日本代表に大島僚太、奈良竜樹、原川力が選出(ポルトガル遠征)。チョン・ソンリョンが韓国代表に選出。
4月
- 1: イッツアスモウワールド開催
- 8: 2月3月度J1月間MVPに中村憲剛が選出。
- 10: 大久保嘉人、Jリーグ歴代単独トップとなる159ゴールを決める
5月
- 4:女子のためのイベントAre you Lady!開催。登里享平がJ1通算100試合出場達成、中村憲剛がJ1通算350試合出場達成
- 7:新井章太が入籍
- 13:U-23オリンピック日本代表に大島僚太、奈良竜樹、原川力が選出(トゥーロン国際)。
- 14:OBドリームマッチ開催。大久保嘉人がJ1通算350試合出場達成。
- 15:奈良竜樹、U-23オリンピック日本代表を辞退。(ケガのため)
- 23:チョン・ソンリョンが韓国代表に選出(ヨーロッパ遠征)。
- 26:日本代表に小林悠、大島僚太が選出(キリンカップ)。大島僚太はA代表初選出!
6月
- 3:後援会サンクスデー開催(@等々力サッカー場)。[01]
- 7:三好康児がU-19日本代表に選出!(中国遠征参加)。
- 13:三好康児、U-19日本代表を辞退(体調不良のため)
- 20:U-23オリンピック日本代表に大島僚太、原川力が選出(6/29キリンチャレンジカップ@松本)
- 22:U-19日本代表に三好康児が選出(アメリカ遠征参加)
- 23:U-19日本代表に選出された三好康児選手はビザの関係で不参加
- 25:カブの日開催。始球式にミノワマン。1stステージが終了。11勝5分1敗で惜しくも2位。26612人の最多観客数を記録
7月
- 2:J1 2ndステージ開幕(@ユアテックスタジアム仙台)。
- 3:高田スマイルフェス開催(@陸前高田市上長部グラウンド)。
- 7:橋本晃司が入籍。
- 13:川崎市制記念試合開催。マスコット集合祭開催。ハーフタイムには恒例の西城秀樹ショーを開催。
- 19:大島僚太、原川力がU-23オリンピック日本代表へ参加[02]。
- 21-22:等々力陸上競技場にてシン・ゴジラとのコラボイベント、等身大ゴジラの足跡イベント開催[03]。
- 22:川崎フロンターレU-18から田中碧の昇格が内定[04]
- 23:第28回多摩川クラシコ開催。シン・ゴジラとのコラボイベント多摩川クラジゴとして開催。始球式に長谷川博己さんとゴジラ
- 23:小林悠が5試合連続ゴールを決め、ジュニーニョに並びクラブタイ記録となる
- 25:祝!20周年川崎フロンターレ賞を実施(@川崎競馬場)
- 30:小林悠が6試合連続のゴールを決めて、クラブ記録を更新
- 31:川崎フロンターレU-18が日本クラブユース選手権準々決勝でサンフレッチェ広島ユースに勝利!初の準決勝進出
8月
- 1:川崎フロンターレU-18が日本クラブユース選手権準決勝でFC東京U-18と対戦。先制するも逆転を許し敗退
- 5:甲府戦にて宇宙強大Day1を開催。小林悠が7試合連続ゴールを決めて、クラブ記録を更新[05]
- 9:7月度月間MVPに小林悠が選出
- 12:川崎フロンターレU-18からデューク・カルロスが2種登録される。
- 13:アウェー鳥栖で0ー1で敗戦。無敗記録が16でストップ。小林悠の連続ゴール記録も7で止まる。
- 19:森谷賢太郎が入籍。
- 22:チョン・ソンリョンが韓国代表に選出
- 25:大島僚太、小林悠が日本代表に選出
- 26:三好康児がU-19日本代表に選出[06]
9月
- 1:大島僚太がW杯最終予選のUAE戦にて日本代表デビュー。先発を果たすも75分で途中交代[07]
- 2:川崎フロンターレU−18の宮代大聖がU−16日本代表に選出[08]
- 3:天皇杯2回戦、ブラウブリッツ秋田と対戦し3−1で勝利。松本拓也が等々力凱旋
- 10:川崎ものづくりフェア in 等々力を開催。実車版エアロ・アバンテと元中日山本昌さんが操縦するラジコン版エアロ・アバンテが等々力陸上競技場を走行。
- 17:アウェー大宮戦で2−3で敗戦。大久保嘉人が退場するも、一時は逆転するも最後には力尽きる
- 22:天皇杯3回戦、ジェフユナイテッド市原・千葉と対戦。延長戦に持ち込まれるも3−1で勝利。
- 25:横浜FM戦にて川崎の車窓からを開催。3−2で勝利し、チャンピオンシップの出場権を獲得
- 28:三好康児、板倉滉がU-19日本代表に選出[09]
- 29:大島僚太、小林悠が日本代表に選出[10]
10月
- 1:アウェー神戸戦0−1で敗戦。
- 12:風間監督が今季限りで退任することを発表
- 14:愛知学院大学より知念慶が来季より加入することが内定
- 22:広島戦にて陸前高田ランド秋を開催。2-0で勝利
- 29:アウェー鹿島戦1−0で勝利。小林悠が負傷。
- 30:AFC U-19選手権で日本代表が優勝
11月
- 3:Jリーグ最終節G大阪と対戦。長谷川竜也のJリーグ初ゴール、三好康児のゴールで2点リードするも逆転を許し、敗戦。年間勝点72とクラブ史上最高の勝点を稼ぐも年間勝点2位でシーズン終了。
- 7:来季の監督に鬼木達コーチが就任することを発表
- 12:天皇杯4回戦浦和と対戦。2−2で延長に入り、3−3で延長も終了し、PK戦にて4−1で勝利
- 18:新井章太に第2子誕生[11]
- 23:チャンピオンシップで鹿島と対戦。0−1で敗戦。年間順位3位でリーグを終了。AFCチャンピオンズリーグフレーオフからの出場が決まる[12]
- 24:三好康児、板倉滉がU-19日本代表に選出[13]
- 28:コロンビアにてシャペコエンセの選手を乗せたチャーター機が墜落。昨年まで所属していたアルトゥール・マイアが事故に巻き込まれて逝去。この他にも多くの選手が死亡。カイオ・ジュニオール[14]、ケンペス[15]、クレーベル[16]、チエゴ[17]も事故に巻き込まれて亡くなった。
12月
- 17:とどろきアリーナにて2016川崎フロンターレ展が開催[18]
- 20:Jリーグアウォーズにて優秀選手賞に大久保嘉人/エウシーニョ/大島僚太、ベストイレブンに小林悠/中村憲剛、さらにMVPに中村憲剛が選出される。
- 24:天皇杯準々決勝でFC東京と対戦2−1で勝利
- 29:天皇杯準決勝で大宮と対戦し、1−0で勝利。クラブ史上初の決勝進出。決勝が鹿島に決まりAFCチャンピオンリーグ本戦からの出場を決める。
2017年1月
- 1:天皇杯決勝で鹿島と対戦し、1−1延長にはいるも延長前半に失点し、敗戦。準優勝で終わり、2016シーズン全日程が終了。
- ファン感謝デーは過密日程のため中止。 [↩]
- 期間は8月23日までの予定 [↩]
- 主催は川崎市中原区 [↩]
- 同時に2種登録される [↩]
- Jリーグ歴代2位タイ記録 [↩]
- フランス・アラブ首長国連邦遠征 [↩]
- 1-2で敗戦 [↩]
- AFC U-16選手権インド2016参加。 [↩]
- AFC U-19選手権バーレーン [↩]
- FIFAワールドカップロシア最終予選 [↩]
- 11/3に誕生。 [↩]
- 後に天皇杯決勝進出により本戦出場が決まる [↩]
- アルゼンチン遠征 [↩]
- 2009年に神戸監督 [↩]
- 2012年にC大阪、2013−2014千葉に所属 [↩]
- 2005年柏に所属 [↩]
- 2010年京都に所属 [↩]
- 2017/1/15まで開催 [↩]